売り時

今日学んだこと

株価が下向きに反転するときには、含み益があろうが、含み損があろう が、あるいは税金を払わなくてはならないとしても、売りである。

 

弱い株の底値を推測することは、大海で指1本で魚を釣ろうとするようなものである。

 

保有を続けるための理由としての「希望」は愚かでしかあり得ないし、そのうえ希望を胸に買い増しをするというのはなお始末が悪い。