株日記 テンプレート
- 銘柄コード
- 銘柄名
- 現物買い・信用買い・信用売り
- 新規・決済
- 新規トレード日
- 新規決済日
- 株数
- 購入株価
- 決済株価
- 利益確定予定株価
- 損切り予定株価
- トレード根拠(新規)
- トレード根拠(決済)
- その他 チャートのキャプチャなど
負け −28,303円
- 銘柄コード:6425
- 銘柄名:ユニバーサル
- 現物買い
- 新規
- 新規トレード日:8月3日、8月4日
- 新規決済日:8月8日
- 株数:200株
- 購入株価:3300円×100株+3280円×100株
- 決済株価:3155円
- 利益確定予定株価:なし
- 損切り予定株価:最初は3200円だった。
- トレード根拠(新規):底値圏推測症候群
- トレード根拠(決済):下がりに下がったため
- 反省点:第4期の典型的なチャート。安いと思って買ったが株価はさらに値段を下げていった。第4期の株には手をつけない!
レジスタンス、出来高
株用語集
〇PER=株価収益率
〇サポート=支持線:床のようなもの。ただし線ではなく帯(ゾーン)。
〇トレーディングレンジ:買いと売りとの勢力が拮抗している中立的ゾーン。
レジスタンス・レンジの高値を上抜く値動きは、その株が非常に強気なことを示唆している。ただし出来高の薄いブレイクアウトは、買い上げる推進力が強くないため、ダマシに終わる可能性がかなり高い。
サポートは一旦ブレイクされると、その後は株価がその水準まで上昇した時のレジスタンスとなる。
〇プルバック:トレーディングレンジをブレイクアウトして上昇したあと、通常は利食いによる価格修正が少なくとも1回は生じる。
〇トレンドライン:チャート上の3つ以上の安値を直線で結んだ線。トレンドラインが水平に近いものであればあるだけ、それが下方にブレイクした時の否定的意味合いは強くなる。
〇移動平均線:大局観をみうしなわないように。トレーダーが利用するには10週移動平均線が最適。30週移動平均線の下で推移している銘柄は、絶対に買いの対象にならない。
〇レラティブ・ストレングス=相対株価=ある株価÷市場平均:ある銘柄がマーケット全体との関連でどのように動くかということ。市場株価が20%下げている間に、ある株が10%の下げであった場合は好ましいレラティブ・ストレングスを示している。毎週金曜に計算することが望ましい。
〇底値固め:トレーディングレンジのサポートとレジスタンスとの間で何度か触れる動き。数か月、場合によっては数年続く。株価がほとんど動かないため、資金を長期間固定することになりかねない。
◯底値圏推測症候群=バーゲンハンター=ゴミを漁る人たち
◯ナンピン=自殺行為:ナンピンとは以前より安い価格で買い増すことで、平均取得コストを下げることを指す。理論上は素晴らしいテクニックだが、実際には金銭的な不幸を自ら招いている。
テクニカル投資の基礎
2月から資産運用のために株をはじめてみた。
やっぱりむずかしい。というか勝てない。それは運任せだから。
平均的な投資家は、自分が株式市場において不運であったと強調する。
しかし、それはナンセンスである。
株式市場における勝敗には、運など関係ない。
【禁止事項】
①チャートを検討しないで売買すること。
②良い材料がでたときに大きく上昇している銘柄を買うこと。
③大きく下げたあとで安くなった銘柄を買うこと。(低値圏推測症候群)
④下降トレンドにある銘柄を買うこと。
⑤下降する30週移動平均線より下で取引されている銘柄を買うこと。
家事を丁寧に ご褒美にリモワ
30日間家事を続けることができたので、買いました。リモワ。
でもなー、30日過ぎてからのモチベーションの下がりかたが半端じゃない。
サボりまくっている。どうした俺。
1ヶ月過ぎてからも続けることが難しい。どうしたらいい。
また心機一転新しく始めようかな。
でも皿洗いだけは真面目に続けられている。1ヶ月に身につけられるのは1つだけなのかな。
次に身につけたいのは日々の勉強やな。
今度は勉強を丁寧にしてみよう!