勝ち +24,434円

  • 銘柄コード:4686
  • 銘柄名:ジャストシステム
  • 現物買い
  • 新規
  • 新規トレード日:8月15日
  • 新規決済日:8月22日
  • 株数、購入株価:100株×2,170円
  • 決済株価:100株×2,420円
  • 利益確定予定株価:なし
  • 損切り予定株価:最初は2,000円からスタートし、2,420円をストップロス
  • トレード根拠(新規):25日平均線が上昇傾向、出来高も伴っており、レジスタンスラインもなかったため。
  • トレード根拠(決済):購入時からプラスで経過していたが、いつ下がるか不安であるため近場にストップロスを設定していた。
  • 反省:上昇している株を下がるのが怖くてすぐに手放してしまう。ストップロスを近くに設定しすぎている。

勝ち +10,608円

  • 銘柄コード:6165
  • 銘柄名:パンチ
  • 現物買い
  • 新規
  • 新規トレード日:8月15日
  • 新規決済日:8月21日
  • 株数、購入株価:100株×1,446円
  • 決済株価:100株×1,556円
  • 利益確定予定株価:なし
  • 損切り予定株価:最初は1,350円からスタートし、1,560円をストップロスにしていた。
  • トレード根拠(新規):25日平均線が上昇傾向、出来高も伴っており、レジスタンスラインもなかったため。
  • トレード根拠(決済):100株であったため、100円上昇したが利益は10,000円と少なく、他のトレードにお金を回そうと考え損切りを株価の近くに設定したため決済された。
  • 反省:100株だとどんだけ上がっても利益は少ない。元本を増やすか、集中させた方が良さそう。ただしこの株はまだ上がりそうであった。その予想がどうなるか経過は見ていく。

勝ち  +14,542円

  • 銘柄コード:2453
  • 銘柄名:JRB
  • 現物買い
  • 新規
  • 新規トレード日:8月14日
  • 新規決済日:8月17日
  • 株数、購入株価:300株×376円+600株×389円
  • 決済株価:600株×404円+300株×400円
  • 利益確定予定株価:なし
  • 損切り予定株価:最初は350円からスタートし、405円をストップロスにしていた。
  • トレード根拠(新規):25日平均線が上昇傾向、出来高も伴っており、レジスタンスラインもなかったため。
  • トレード根拠(決済):恐れをなしてしまった。上げ相場でいつ下げるか怖くなり、近場にストップロスを設定しすぎた。
  • 反省:少しの下げでビビってしまう。すぐに利確してしまうのはナンピンと同じく悪い癖。

勝ち +2,266円

  • 銘柄コード:4061
  • 銘柄名:デンカ
  • 現物買い
  • 新規
  • 新規トレード日:8月14日
  • 新規決済日:8月17日
  • 株数:1000株
  • 購入株価:660円
  • 決済株価:664円
  • 利益確定予定株価:なし
  • 損切り予定株価:640円
  • トレード根拠(新規):25日線が上向きであり、出来高を伴ったブレイクアウトを認めたため。
  • トレード根拠(決済):3日間下がり傾向で大きく上がった反動で大きく下がると予想し、売ってしまった。
  • 反省:売った直後に20円以上の値上がり。レジスタンスがなかったため上昇の勢いはまだあったと考えられる。早めに売るべきではなかったか。

ナンピン

今日学んだこと

 

ナンピンとは以前より安い価格で買い増すことで、平均取得コストを下げることを指す。

 

理論上は素晴らしいテクニックだが、実際には自殺行為である。

 

ナンピンではなく、その逆をするべきである。

 

市場の動きによって自分たちが正しいことが明らかになり始めると、プロ はポジションを追加する。

 

買い増しするのは、間違えたことが分かったときではない。

 

売り時

今日学んだこと

株価が下向きに反転するときには、含み益があろうが、含み損があろう が、あるいは税金を払わなくてはならないとしても、売りである。

 

弱い株の底値を推測することは、大海で指1本で魚を釣ろうとするようなものである。

 

保有を続けるための理由としての「希望」は愚かでしかあり得ないし、そのうえ希望を胸に買い増しをするというのはなお始末が悪い。

勝ち +65,365円

  • 銘柄コード:5706
  • 銘柄名:三井金属鉱業
  • 現物買い
  • 新規
  • 新規トレード日:8月8日 
  • 新規決済日:8月10日
  • 株数:1,000株
  • 購入株価:493円
  • 決済株価:560円
  • 利益確定予定株価:上げるところまで。
  • 損切り予定株価:480円
  • トレード根拠(新規):25日平均線と75日平均線が上昇傾向。25日平均線に株価がタッチしてサイド上昇傾向にあったため購入。
  • トレード根拠(決済):上昇傾向の株価に合わせて損切り価格を上げていった。
  • 反省点:今回は購入した次の日に大きく上昇。レジスタンスもなく今後も上昇する可能性は残されているが、早めの決済。ただ約9%近く上昇しているのでよしとしよう。今後の目標は10%以上の上げで決済すること。
  • 追記:8月21日 株価は上昇すると予想していたが、10日経って株価は横ばいの550円台。上昇の勢いは見返すとあまり強くない。早めに売って正解だったかもしれない。上昇傾向であることも大事だが、その勢いも大事ということがわかった。